★この原作小説は文庫本でわずか23ページの話らしいです
脚本家って大変だ
『プリデスティネーション』(2015年公開)
短い言葉で表せる話ですが、
それに肉付けして表現するとこう?なるんです
★とあるバーを訪れた青年が、
バーテンダー(イーサン・ホーク)に自分の人生を語リ始めます
話の後に、バーテンダーは青年を店の地下へ連れて行き…
★この話は紹介しにくいのです
とにかく見て下さいって言われるのも頷けますし、
紹介するとなると、見て下さい!としか言えない…
そんな感じです
最初から、な〜んか、感じると思います
★タイムトラベルは、日本人にはなじみ深い設定なので、
かなり気になるところがあるはずです
筒井康隆氏の『時をかける少女』は半世紀近く色々な形で作品化されてますし、
子供向けにも『ドラえもん』、古くは『スーパージェッター』があります(笑)
★タイムトラベルの基礎知識間違えてたかな〜
最近は様々な検証で歴史も変わったりしてますからね〜
こういうケースもOKになったのか・・(悩)
★初めて見たはずなのになぜか既視感があり、
もしかして、
自分も知らないうちにタイムトラベルしてるのかも?
無意識に見ていたのか、見たのを忘れたのか?
とちょっと不安になりました
多分、健忘症か認知症です(笑)
★我が家はクリスマスを廃止しましたが、
まあ、知らないフリしてケーキぐらいは食べるかな…