★ちょっとタイトルが意味深な感じでしたが、すごく楽しみで、
劇場で見ようと思っていたぐらいでした…
『ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021年公開)
新作の連休割引で速攻レンタルしました
結構長い••163分
劇場で見なかったのはある意味幸せだったかもしれません
★引退したボンドはジャマイカで静かな日々を送っていました
そんな中、CIAの旧友フィリックスが助けを求めにやってきます
誘拐されたロシアの科学者の救出任務についた彼は、
ナノテクノロジーで世界に脅威をもたらす黒幕の存在を知ります
★ボンドカーは英国車アストン・マーチン
引退してても車の武器は本気モードのフル装備です
★今回は英国メーカーのバイクも出てきます
トライアンフ・スクランブラー1200
実際、日本で20台限定のボンドエディションというモデルが発売されました
その記事をバイク関連情報として目にしていましたが、
今更ながら、「これの事だったか〜〜〜」と思う始末です
★イタリアのロケ地は世界遺産ですが、路面が滑りやすかったので、
道にコーラを撒いて滑り止めにしていたらしいです…
道をベタベタにするのに、ほんの3万リッター(740万円相当)
吹きつけたそうですよ!Crazy!!!
★見終わって、気を鎮めるのに2時間ほどかかりました
これは番外編なのでしょうか?
新しい007のことは今は考えたくないな〜
言いたいことは山ほどあれど、ネタバレするので書けません
誰か、救いをください(笑)