ムーラン・ナ・ヴァン

映画とテニスのおまかせ日記・・・好きなカテゴリーをお選びください

アメリカの裁判の舞台裏【ニューオーリンズ・トライアル】

本作はジョン・グリシャムの小説『陪審評決』を映画化した作品で、
訴訟相手は小説ではタバコ会社、映画では銃メーカーとなっています
豪華キャストの法廷サスペンス映画
ニューオーリンズ・トライアル(2004年公開)
ジーン・ハックマンダスティン・ホフマンが初共演
主演はジョン・キューザック、ヒロインはレイチェル・ワイス

ある朝、ニューオーリンズの証券会社で銃乱射事件が発生します
犯人は16人を死傷させ、最後には自殺してしまいました
この事件で夫を失った女性セレステは、     

ベテラン弁護士ローア(ダスティン・ホフマン)を雇って、
犯人の使用した銃の製造メーカーを相手に民事訴訟を起こします
被告側は、会社の存亡に関わるこの裁判に腕利きの陪審コンサルタント

フィッチ(ジーン・ハックマン)を雇い入れます
彼は早速あらゆる手段を駆使し陪審員候補者の選別に取り掛かり…
やがて陪審員団が決定しますが、      
その中には陪審員の免除を願い出た男ニック(ジョン・キューザック
も含まれていました

豪華俳優のメンバーを見て震えます
やはり、悪役が凄くないと盛り上がりません
ジーン・ハックマンがすんごいです

アメリカの裁判は分からないことばかりですが、
今回は、弁護士が陪審員を選定する場面があり、
それは初めて知りました
何をやってるのか全然意味が分かっていませんでしたが、
意味がわかるとそれはそれで怖いものを感じます

行列のできる法律相談所」というTV番組を見て以来、
弁護士も裁判も恐ろしいものだとつくづく感じていましたが、
さらに怖い人たちがいたとは(笑)   

予想通りちょっと予想外でした