ムーラン・ナ・ヴァン

いつも風まかせ〜 ♩

主人公が死んだ後の話【ラブリーボーン】

昔、宣伝映像を見てスゴく印象的だった作品です
「私は14才の時に殺された…」というセリフがあり、
窓越しに父親の元にやってくるシーンもあり、
『ゴースト』的なラブリーなサイコスリラーなのかと思っていました
ラブリーボーン』(2010年公開)f:id:truelies1:20210703202814j:plain結局今の今まで見ていませんでした
ボーンは生まれるボーンではなく、骨のボーンということで
ラブリーな骨達ってなんだ?という感じです

主人公の女の子スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)が、近所に住む連続殺人犯の犠牲になった後、この世とあの世の狭間で家族や犯人の様子を見ています
犯人探しをする流れかと思ったのですが…
主人公が可愛らしく、きれいな世界の映像のおかげでかなり色々なものをマスクしています
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洋楽の中には、優しいメロディでさわやかに歌い上げているのに、実は詞の内容がキビシい内容のものがあったりして、この映画はなんだかそんな感じです
デミー・ムーアの『ゴースト』ほど腑に落ちる感じではなく、少し肩すかしをくらった感じがしました
キャスティングを見ると気になる役者さんが複数出ております
青い瞳がきれいな主人公のシアーシャ・ローナンは最近見た『ハンナ』の女の子でした
この娘の存在感はスゴイです
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母親役は『ハムナプトラ』シリーズのレイチェル・ワイズf:id:truelies1:20210703220347j:plain
犯人役は『プラダを着た悪魔』『ジュリー&ジュリア』のスタンリー・トゥッチ
(こんな役もやるんだ)
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怖いシーンはわずか、、、話はややスッキリ感に欠けますが、
この話をよくこういうテイストにまとめたなと思わせる135分でした