★監督・脚本:三谷幸喜
『ザ・マジックアワー』2008年公開
★守加護(すかご)という港町を牛耳るギャングのボス(西田敏行)の愛人(深津絵里)に手を出してしまった備後(妻夫木聡)は、助かりたければ幻の殺し屋デラ富樫を5日以内に連れて来いと猶予を与えられる
追い込まれた備後は売れない俳優の村田(佐藤浩市)を雇ってデラ富樫を演じさせ、映画撮影だと信じ込ませてボスの元へ連れてゆく
村田は映画の撮影だと思って殺し屋を演じ、その度胸に感心したボスは「ウチに来ないか」と誘う
村田は即座に断るが、備後にドヤされて承諾したため、備後も一目置かれるようになる
★可愛い男性陣
妻夫木聡以外の男性キャストはほぼ強面揃いとなっています
ですが、そんな男たちがなんとも間抜けな可愛い役を演じる…
こういうギャップにユーモアを込めるのが三谷流なのでしょう
★強い女性陣
深津絵里、戸田恵子はともかく、綾瀬はるかも気の強そうな役で、3人の女優が物語のゆるさを引き締めています
女性に達観されると男は子供のようです
★マジックアワーって
苦し紛れのウソが予想以上の出来事に発展するストーリーですが、話の決着はどうするのか?
最後はマジックアワーからの連続ミラクルな展開で、落語みたいな雰囲気だったんですね〜(笑)
舞台劇な感じなんだな〜