ムーラン・ナ・ヴァン ☕️

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世にも数奇な能力を持つ男も、配偶者も大変【きみがぼくを見つけた日】

原題:The Time Traveler's Wife
きみがぼくを見つけた日2009年公開

6歳のヘンリーは母が運転する車に乗っている時に、突如タイムトラベルをする能力が開花してしまう

その時の交通事故で、自らは助かるが母を失ってしまった
成長したヘンリー(エリック・バナ)はずっとこの能力に悩まされながら図書館で働いていたが、ある日、本を探しにきたクレア(レイチェル・マクアダムス)が自分を一目見るなり近づいてきて「あなたを知っている」と言う

彼女に見覚えはなかったが、どうやら未来の自分が過去にトラベルして出会っていたようで…
不条理な世界
話に入り込めるか否かが大きなポイントです
タイムトラベルの話は決して珍しいわけではありませんが、設定の根本が「なにそれ?」なので、「不条理中の不条理」を覚悟しなければ話が入ってきません
タイトルについて
原題の直訳は「タイムトラベラーの妻」なので主役はレイチェルかと思いましたが、二人の物語で…どちらかといえばエリック寄りです
そういう意味では邦題はニュアンス補正されています
メインの俳優が好きじゃないと話に共感し難いってもんです
キービジュアルからして
SFっぽさがありつつも、あまりに甘々すぎる話は嫌だなと思いましたが、そうでもなく…安心してください

深刻です!