★ロバート・レッドフォード引退作品
実在した伝説的銀行強盗の物語
『さらば愛しきアウトロー』2019年公開
★1980年代の初め、フォレスト・タッカー(ロバート・レッドフォード)は上着から拳銃をチラリと見せるだけで、誰ひとり傷つけない静かな銀行強盗だった
被害にあった銀行の窓口係や支店長は彼のことを、「紳士だった」「礼儀正しかった」と証言する
ジョン・ハント刑事(ケイシー・アフレック)が調べを進めると、
彼の犯行は複数の州に渡り、過去2年間で93件に及んでいたが、犯行の規模が小さかったためマスコミから取り上げられずにいた
しかし、大きな犯行を成功させたため“黄昏ギャング”と大きく報道され、FBIも捜査に乗り出してくる
★緊張感ゼロの強盗
強盗現場も不思議な雰囲気で、何を見せられているのかよくわかりません
これが人たらしってやつなのか?
謎の魅力に包まれたロバート・レッドフォードが格好良いです
自分とタッカーを重ねてたんでしょうかね〜
★余裕しゃくしゃく
全然悪いことしてるように見えません
逃走中に隠れ蓑に使った女性ともあっという間に親しくなり、洒落た会話を楽しんでいます
★それでも尚?
実在したタッカーは2004年に獄中死しており、結局最後まで犯罪と縁が切れなかったようです
映画では意気揚々なラストでした
引退しなかった男で引退か