★メリル・ストリープとトム・ハンクスが初共演
『ペンタゴン・ペーパーズ』2018年公開
★1971年、ニューヨーク・タイムズがベトナム戦争を分析した国防省の最高機密文書「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在をスクープします
ワシントン・ポスト紙でも編集部のベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)が文書の入手に成功しますが、文書の内容は政府にとって都合の悪いもので、新たに記事を掲載すればニクソン政権に会社を潰されかねない状況でした
記事の掲載をするか否かの決断が社主のキャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)に委ねられます
★今更ながら歴史の勉強になります
ニクソン大統領がウォーターゲート事件で辞任に追い込まれる前の実話でした
「ペンは剣より強し」という話でもあり、70年代の男性優位社会真っ只中での女性社主の決意の話です
★大物俳優の共演
メリル・ストリープもトム・ハンクスも思ったより大人しい演技に見えましたが、本物に寄せているのでしょうか?
正直な話、この2人じゃなきゃという気はしませんが、贅沢なキャストで箔がつきました
★歴史を知る映画
70年代の史実ですが、改めてこの時代の緊張感を味わえるお話でした
彼女の立場を応援する女性達のセリフやシーンが印象的です
大きな事件への序章だったのね(笑)