ムーラン・ナ・ヴァン

映画とテニスのおまかせ日記・・・好きなカテゴリーをお選びください

”W"じゃなくて”M”の悲劇っていう気がする〜【ドライブ・マイ・カー】

アカデミー賞4部門ノミネートされ国際長編映画賞を受賞した作品
狙ってましたよね〜(笑)
アメリカ人から評価されて初めて気づいた邦画を遂にレンタル!
『ドライブ・マイ・カー』(2021年公開)
原作者は村上春樹、僅か50ページ程の短編小説なのに映画は約3時間

俳優で舞台演出家の家福(かふく)悠介(西島秀俊)は、
脚本家の妻・音(霧島れいか)と二人で暮らしていました
家福は愛車の赤いSAABを運転し仕事に出かけます
音は家福が主役の多言語演劇舞台を観に行き、
自分のドラマに出演する俳優・高槻耕史(岡田将生)を紹介しました
ある日、偶然、家福は音の浮気現場に遭遇してしまいますが、
気づかれないようにそっとその場から立ち去ります
亡くなった子供の法事を終えた翌日、家福が仕事に出かける際に
音は「今晩帰ったら少し話せる?」と声を掛けました
その夜遅くに帰宅した家福は、暗い室内で倒れている音を発見します
音はくも膜下出血で倒れて亡くなっていました

寝ても覚めても」同監督作品
もちろんこの映画に期待していました!
男性が理解しにくい女性の行動など
両作品の中に共通点を多々見つけることができます
後味が似てる気がします

冒頭シーンからギア上げてきます
全部見終えるまで2回休憩しました(笑)
色々引っかかることが多くて…悩ましいです

話題のラストシーンは概ね理解できるものの、
細かい点については???がありますね〜
素直に「面白い!」と言えるタイプの作品ではなく
日本より海外評価を気にしてる気がします

原作では車はではなく黄色      

そして、コンバーチブルだったそうです
西島さんには合わない気がする(笑)

23才の問いかけに撃沈する