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地位が人を作るお話【王になった男】

イ・ビョンホン初の歴史ドラマ映画作品
実在の王をモデルとしたフィクション作品で、
韓国版の「王子と乞食」物語です
『王になった男』(2013年公開)


韓国の宮廷ドラマを見た事があれば、感触を掴みやすいと思います
ただ、この作品で描きたいものは、
よくある権力争いや復讐劇ではないです

17世紀、朝鮮王朝15代国王・光海は反対勢力からの暗殺を恐れ、
次第に臣下に操られる暴君と化していきます
一方、王と瓜二つの顔立ちの道化師ハソンは、
光海の影武者として宮廷に連れて行かれます

 
ある日、光海は外遊中に毒を盛られて危篤状態になり、
秘かに治療を進める時間稼ぎにハソンは身代わりにさせられます
宮廷で王として生活を始め、政治は王の右腕の秘書官に任せ、
王妃に会うことは避け、王としての振る舞いを学んでいきます
少しずつ王の仕事に関心が出てきて、

 
政治のあり方に疑問を抱き始めたハソンは、
側近に知恵を借りながら自らの考えを政治に反映させていきます

キャストを見てみると・・・
【光海君/ハソン役】イ・ビョンホン
アクションはなく話はコメディタッチ、見慣れない王様役でした
【ホ・ギュン(秘書官)役】リュ・スンリョン
先日見た『エクストリーム・ジョブ』の主役・班長役の方でした
【王妃役】ハン・ヒョジュ
時代劇ドラマ『トンイ』の主役、


映画『ビューティ・インサイド』では主役の恋人役でした

★個人的には、韓国宮廷時代劇は多少心得はあるのですが、
この作品は多分に海外童話的な要素も多いので
よくある時代劇とは一味違うものになっていました

イ・ビョンホンファン必須らしいです