ムーラン・ナ・ヴァン

いつも風まかせ〜 ♩

アイアンマンのトニー・スタークなみ?【ロード・オブ・ウォー】

この映画は、実在した伝説的な武器商人数名のエピソードをまとめて描いた半実話の劇映画です
今となっては若くて端正な面持ちのニコラス・ケイジが懐かしく、面白い役どころだったのに、なぜ見ていなかったのか不思議な1本です
ロード・オブ・ウォー』(2005年公開)
脇を固める役者さんも、結構好きな映画に出演していた方々でした
ユーリー(ニコラス・ケイジ)は、ソ連崩壊前のウクライナで生まれ、家族ともども米国に移住してきたのですが、あるレストランでのギャング同士の銃撃戦 を見たことでふとひらめいて、弟と2人で武器ビジネスをはじめます
その後、"人生最大の幸運"ともいうべきソ連の崩壊があり、膨大にストックされていたものが武器商人の手へと流れてくるようになりました
それを機に、莫大な富を築きあげた彼は、長年の憧れの女性(ブリジット・モイナハン)とも結婚し、順風満帆かのような生活を送ります
もちろん、仕事の内容は妻にも内緒にしていましたが、ずっと彼を追ってい たインターポールの刑事(イーサン・ホーク)が留守中の自宅を捜査しにやってきました
 
どんな仕事の業界でも謎の部分はあると思いますが、全く想像がつかない武器商人という世界も驚くような世界でした
ex) 武器販売展示会パーティでの戦車ブースにはモーターショーみたいにキャンギャルがいます!!
ex) 販売前のサンプル銃を使って手下を撃った客にキレます
目の前で起きた事に対して
「なんてことするんだ」
「この銃はもう中古品だから絶対買ってもらう!」
と言い放ちます
自分には武器セールスの才能があると信じて、
全く悪気もなく仕事をしています

武器を満載の飛行機を不時着させられてからの顛末も…
とにかく、肝が座っています
危険な地域に大量密輸している割には、思ったほどお金持ちになっていない感じがして…ちょっと意外でした